第一章 背後霊 入門編→神霊界からのバックアップ・システム
・背後霊とは何か
・一人で生きていると思うな！
・守護霊は正神界へつながる窓口
・産土神社の働き
・守護神と守護霊
・神界～霊界～現実界の構造
・霊界がつなぐ役割
・霊界問屋の引き立てを受ける方法
・現実界に近いレベルでの働きがカギ
・眷属には注意が必要
・守護霊活用は安全性第一
第二章 背後霊 初級編→祈り－四次元・霊界との交信方法
・守護霊にもランクがある
・存在を意識すれば強まる
・直接守護と間接守護
・「とりあえず」の目標を定めろ！
・「こと分けて」申す意味
・守護霊はどこにいる？
・願い事はハッキリと口に出して
・内容は具体的に言葉に出して祈る
・すべては発願からスタート
・はじめの一歩を踏み出したときから守護霊は動き出す
・「守護霊＝父親」と「自分＝子ども」の関係
・身内の評価・他人の評価
・目上の者への敬愛を忘れるな
・この祈り方では守護霊は動かない
・最後はお預けする
第三章 背後霊 中級編→願望現実のメカニズム
・なぜ願望が実現するのか
・一霊四魂の働き
・奇魂を鍛える方法
・直感の見分け方
・周囲の人の口を借りて伝えられることもある
・答えは三回以上示される
・わからなければ何回でも問いかけよ
・感謝の気持ちは必ず表せ
・守護霊追い込み秘伝
・霊界納得秘伝
・霊的ストレス発散法
第四章 背後霊 上級編→守護霊交替と開運の絶対法則
・守護霊交替のメカニズム
・自然交替
・環境の激変による交替
・発願による交替
・「石の上にも三年」の意味
・秘儀による交替はあくまで特例
・守護霊交替で何が変わるのか
・守護霊がレベルダウンすることもある
・一直線に進むばかりが人生じゃない
・守護霊が結婚を邪魔していた！
・赤い糸を結ぶのは誰？
・恋のキューピット活用法
・目標が定まらないときはどうすればいいか
・努力すれば守護霊は指導霊になる
第五章 背後霊 最上級偏→悪因縁を乗り越える
・守護霊と悪霊は陰陽の関係
・よい先祖・悪い先祖・思い違いをしている先祖
・先祖霊と家代々の因縁
・奇跡の神法「救霊」とは
・不動明王を呼び出して守護霊軍団を三倍パワーアップする
・二つの因縁のもつ意味
・徳分の量が運を決める
・人徳・地徳・天徳
・守護霊の本当の思い
・体施・物施・法施
・学問と教養の必要性
・徳分では劫は相殺されない
・楽しみながら劫を抹消する方法
・指導霊と合体して司導霊となる
第六章 背後霊 特別偏→守護霊画
・守護霊を描写するには
・一経・天台僧大僧正天空坊・龍頭観音・大峯修験明満
・津宗僧白太仕・仁恵・月姫尊・月天使ブラバーザ
・北極神使ベルドリン・飯星仁左右衛門・養老仙人
・天台僧萬育・市田孫兵衛・リシャール・流動菩賢仏