第一章 人間の器を作る法
・今現在を十二分に生きる
・キャバレー王の出世秘話
・秀吉の子守り時代
・心の幸せとモノの幸せと
・子供を三人育てると天国に行ける
・過保護に育てるのが最高の徳
・子育ての五大ポイント
・親の姿が子にうつる
・子供が親から別れる時
・子供を立派に育てれば、親の功徳は計り知れない！
・一時的な人気に溺れないのが「本物の人生」
・ヒットが出て、ブームに乗った中小企業は逆に危ない！
・自力でやるとエラク疲れる
・神様によりかかって生きると元気がでる
・神様と一体化してダンスのように生きる
・個我を持って天地と一体化
・禁欲と成功させる唯一の方法
・何かの目標を達成しようと思えば、その代償としての戒律が必要である
・リーダーを目指す者は戒を持て
第二章 人は幸せになる義務がある
・人は幸せになるために生まれてくる
・再生転生は魂の修業のため
・信仰心こそ幸せのためのバネ
・現世利益を求める信仰はニセモノ
・地獄に落ちたエリートたち
・死ぬまで情熱的に生きるのが義務
・子供は親を越えて生きろ
・どこまで「自在」に生きられるか
・能力がないから大能を発揮できる
第三章 どうしたら幸せになれるか!?
・まず自分の幸せから始める
・なぜ世の中に戦争があるのか
・善因善果、悪因悪果－霊界法則の基本
・善悪の基準をはっきり教える
・情けは人のためならず
・魂を磨くとカルマが変わる
・陰鶩録講話にみる徳の積み方
・清水次郎長の生命と救ったもの
・仏説が教える三つの徳積み法
・憎しみや怒りの言葉には、毒ガスが含まれていた
第四章 宇宙、天地自然と私
・天地一体となる、その真の意味は！？
・神界と魔界
・「天上天下唯我独尊」はこうして生まれた
・涅槃寂静を間違えるな！
・芸術がわからないと神様はわからない
第五章 悪因縁はこれで斬れる！
・霊障は天の警告
・悪霊にやられない三つの方法
・愛と真心で霊障をはね除ける
・霊媒体質改善法
・読んだ知識を血液の中に入れる
・因縁の糸をたどる霊
・運気のスキを悪霊が狙う
・霊は祓えば良いというものではない
・悪霊と救済することの意味