第1章 金しばりの原因&撃退法!
・これが金しばりの原因 ── ベスト5
・金しばりは、身動きできず声も出ず…
・金しばりの原因〈第一位〉── 浮遊霊がやってくる
・墓地や教会には不成仏霊がいっぱい
・遊園地には子供の霊が集まっている
・歓楽街は酒好きの霊たちのたまり場に
・自殺の名所、踏み切り、海水浴場で水没者がいる所などにも浮遊霊が…
・金しばりの原因〈第二位〉── 生霊が押さえつける
・生霊は相手の両手首をつかんでくる
・金しばりの原因〈第三位〉── 先祖霊が訴えている
・金しばりの原因〈第四位〉── 家代々のたたり霊の強烈な怨念による
・金しばりの原因〈第五位〉── ヘビ・稲荷ギツネ他
・金しばり撃退秘伝!
・金しばり撃退法その① ── 金しばりにあったら指先を動かせ!
・金しばり撃退法その② ── 金しばりをハネ返す咒をあげる
・金しばり撃退法その③ ── 金しばり予防には電気をつけて寝よう
・金しばり撃退法その④ ── 金しばりを恐がるな!
・金しばり撃退法その⑤ ── 金しばりから守ってくださいと、守護霊さまにお願いして寝る
・金しばり撃退法その⑥ ── 金しばりに強い味方、それは役行者だ!
第2章 孤独の中にこそ、本当の神との交流がある
・心の金しばりをとこう!
・苦しい時の神だのみを、神様は懐かしがっている
・神の与える試験を受け止める
・宗教家は昔、どん底から這い上がった
・この世で不幸な人ほど、あの世で幸せである
・人間、どう転んでも幸せ
・重い病気が治る患者と、治らない患者の違いはこれだ!
・神人合一とは、神と人との深い交流のことだ
・神の人格と交流するコツ
・父で或る国常立大神が、大愛で試練を与える
・予知や証より信心の真
・楽しく生きられるのも、あと数十年
・神が大難を小難に変えて起こす災害もある
・国家の業が国全体を不幸にする
・日蓮の「我、国難の柱とならん」を真似てみる
・困難に立ち向かったときこそ、霊明が輝く
第3章 私の素晴らしき絶叫の日々
・苦しみの中から光明は射す!
・ベートーヴェンの最高の師匠は、飲んだくれの父親だった
・包丁を手に、母を追い回す父親から逃げ続ける日々
・神様のお守りにワクワクした小学五年生
・理想社会の到来を日記に記す
・十五歳で神とともに生きる生涯を決心する
・年四回の聖地参拝を目指して功徳を積む
・家族の協力で聖地参拝へ大脱出旅行
・ついに年四回の聖地参拝を達成
・父親の直感力を上回る修業で神人合一
・自分の改心によって、父親が教会に入信
・父の迫害は観音様の神鍛えだった
第4章 神人合一の道は「堅・誠・恒」で極める
・これが神人合一の秘訣だ!
・神人合一の道の三要素
・神様を動かす三段跳び秘伝
・神様を動かす〈第一条〉── 発願をする
・神様を動かす〈第二条〉── 行動をする
・神様を動かす〈第三条〉── 絶叫するまでトコトンやる
・日蓮聖人は堅固な志で道を開いた
・道元禅師版「学問ノススメ」
・至誠こそが神様を動かす
・「恒」を全うするにはカタツムリ人生でいく
・決め手はペース配分
・あくまで自分のペースで走る
・堅・誠・恒を繰り返す
・才能を磨くことの意味
・器用と才能は違う
・お金は世の中の価値評価
・道の成就、即ち “才能”
・十年の継続で太陽神が物事を成就する
・三十年単位で神仕組が実現する
・三十年前に「今」は既にできている
・大きな志を持って、日本国の罪穢れをはらう
第5章 人間のレベルを上げよう
・苦しみと葛藤のある人生は幸せだ!
・無理が無理でなくなるためには
・勘違いの無理をするな!
・無理を超えることこそ魂の喜び
・混沌の中に神との接点がある!
・自分の中の男神と女神
・心の教養を持とう
・礼に達して楽になる
・秘書病に気をつけよう
・心の教養は信仰の証
・自分との勝負に勝って、心の教養を身につけよ!
・神仏も重要視する心の教養
【特別付録】金しばり撃退ロゴ