第一章 クリエイティブ経営法
・求められる天人和合の経営
・一流の経営者は、自らの限界を感じている
・元衆議院議長・原健三郎氏と西宮戎
・商売成功の極意は根気と忍耐だ
・松下幸之助のスゴサの秘密 ── 三大苦難
・すべての事は神試しである
・中小企業の経営者が神がかるわけ
・現実は善意だけでは通らない
・世の為人の為とは、従業員を幸せにすることが第一
・二極構造
・マーケット・セグメンテーション
・ヒット商品が出た後は要注意!
・特許製品の販売には要注意!
・既成概念にとらわれるな
・さらに研究、そして研究
・情報にまどわされるな!
・マーケットは無限に広い ── 海は広いな大きいな
・私が、時計業界の斜陽期に時計の会社を始めた理由
・いったん始めたら成功するまで絶対に逃げない
・得手不得手
第二章 天を動かす経営術
・天を動かす前提条件
・具体的な成果が出てこそ本物
・失敗する経営者は、まだ未熟と思うべし
・事業は世の為人の為だが、決して奉仕ではない
・こうなってこそ本物の経営者だ!
・知性と智恵
・あなたの誠心誠意は本物か!? ニセ物か!?
・塾・予備校も熾烈な競争時代
・お客様第一主義
・吉方位への社員旅行で、社運は上昇する
第三章 経営者に必要不可欠な「直感力獲得法」
・イメージが未来を決める!
・音楽家はイメージ作りがうまい!
・うまくいかない時は、イメージと言霊の立て直しから始めよ!
・インスピレーションを磨くお祈りの仕方
・これであなたも超能力経営者だ
・資金回収、売掛金回収は三宝荒神
・死んでも従業員を守るという覚悟があるか
・誠は必ず通ずる
・人任せの経営者は失格。自分でやってから任せよ
・業種の転換、転職は伊勢神宮
第四章 社員を神がからせる
・企業の社会的責任
・欧米は従業員を “道具”と考え、日本は “仲間”と考える
・アメリカでは能力がないと “クビ”は当然。だが日本は違う!
・経営者は、仕事のやり甲斐と情熱を従業員が分かるまで語り続けよ
・社員を生き生きさせる法
・会社に息吹を与える青龍神
・写真を神がからせる会議のやり方
・まず、今擱かれた環境が自分には重要だと考えよ
・人間が考えた答えと、神がかって出た答えは天地の差
・最高の答えは既にあり。それを降ろせ!
・人間の頭だけで考えた結論では勝てない! 神智を導入せよ
・誰もが考えるようなものは要注意!
・深見東州流の神意キャッチ術
・人材不足の時には宗像大社
・愛念の濃度で、神仏の応援の如何が決まる
・解雇する時も、必ず愛念で行うことだ
第五章 未来に起こる危機回避法
・今の経営状態は、三カ月前に原因あり
・好調な時はさらに研究せよ! そして不調な時は焦るな!
・陰極まれば必ず陽に転ずる
・真人は、好運期も不運期もまったく変わらない