神霊界

序章 人生の本義を悟っていただくために

・反響の大きさに驚く日々…
・師に性的行為を強いられた女性
・金毛九尾の狐霊が御魂を占領する
・”大楽三昧”を謳った釈尊は出家後不犯だった
・蛇と狐が情感を高め歓喜をそそる
・人生の本義を悟っていただくために・・・

第一章 現世を跋扈ばっこする中間役の神々(龍・天狗・UFO)

・主神と人間をとりもつ中間役の神々
・奇跡を呼び起こす龍神のもの凄いパワー
・ツノに象徴される龍神の権力欲
・明治以降起こった宗教のほとんどは、龍が主宰神だ
・帝国主義時代、地球は黒龍でおおわれていた
・龍の時代は去った!!
・大僧正をも惑わす龍神の恋愛欲
・天狗の最大特色は、この二点だ
・天狗がつくとはまりやすい二つの落とし穴
・UFOは新時代の中間役の神
・UFOの九割は兇党霊団の化身
・人間としての魂の修行

第二章 現世修行の道

・念力と超能力
・三層から成る神霊世界
・ひとの構造を神霊でみれば…

第三章 いま明かされる除霊奥義

・守護霊や中間役の神により霊能が開ける
・魔界・邪神界からの霊能力
・魔界と正神界はここが違う
・金欲にはしる一部の宗教団体
・神霊界にも法と秩序がある
・行者霊・霊能者霊の除霊は困難をきわめる
・山伏が水子の霊に化けていた!
・我を捨て去るとき心眼はひらく
・柳生宗矩が叫んだ「あなたこそ達人だ!」
・真剣の使い手、近藤勇の秘密
・学問を積んで独善を防ぐ
・母親の異常な言動に悩む娘さんのケース
・何百匹もの犬の霊が邪悪な念を送っていた
・犬の悪霊は真言密教の大僧正の化身だった
・邪悪な霊軍団が次々と送り込まれ…
・順風満帆な人を一撃で倒す怨念霊

第四章 正しい霊能力を体得する法

・霊能力と神力の違いとは…
・神力は先天の修行で会得する
・苦労のわりに実りの少ない後天の修行
・富士の頂上から神が降りるとき…
・素直で素朴は神人合一の一厘
・朱子学と陽明学はここが違う
・「本当の修行は動中の静にある」
・神儒仏をふまえ至誠を貫徹

第五章 これからの神霊界・現実界

・「生まれ変わって、再び苦しむのはご免だ」
・マホメットやキリストは現世に再臨している
・月神霊界の主宰神と合体していたお釈迦様の御魂
・明治維新は月神霊界と太陽神界の分岐点だった
・明治天皇即位は太陽神界時代を象徴
・現実界はこのように変化する
・前途洋々、未来はバラ色

玉串料について

・玉串料を払う誠が大切
・玉串料・供養料はちょっと痛いぐらいが適当
・トラブルの起きない「4つのポリシー」~コンプライアンス~
・反社会的ではない13のモットー