大除霊

第一章 念とは何か

・念とは何か
・念の自己管理が霊を使いこなす基本
霊を支配するくらいの意志力をもて
・守護霊と低級霊
・守護霊のもつ力と働き
・性格改善が運勢を変える
・素直さが特に大切
・前世のカルマと生まれ変わり
・現世的努力が霊をコントロールする最大の鍵
・先祖供養は適度にすべし
・御魂を向上させる四つの要素
・「格物致知かくぶつちち」の本当の意味
・中途半端に霊に興味をもつな
・高級霊と低級霊を見分けるポイント
・基礎的な審神のやり方
・審神の二大ポイント
・おみくじ修業
・霊言はまやかし
・混乱したら、常識で割り切るのが一番
・危険で中途半端な霊能
・心の柔軟性を養う仏教
・現実界の環境も大切
・現実界の調和の道を示す儒教
・最も大切な学問、教養、信仰

第二章 これだけは知っておきたい「悪霊に勝つ法」

・集中すれば悩みは消える
・楠木正成が教える大悟の道
・人に相談する前に自分で考えよ
・目前のことに全力を集中せよ
・霊能者の悲しい宿命
・「ふとした感覚」
・よい「ふとした感覚」を生むには

第三章 瞬間に開運する大除霊

・なぜ除霊が必要なのか
・除霊を受けて、奇跡が起きた!
・婦人病の原因となる木霊のたたり
・上半身の病気は先祖の戒告
・色情霊を背後であやつるたたり霊
・これがたたり霊除霊の極意だ
・家代々の因縁と入籍問題
・耐え忍ぶ心が最も大切
・前世の因縁と結婚問題
・前世の因縁と今世の幸、不幸
・異性に対する潔癖性も色情因縁
・守護霊にお願いして、意志力を強くする
・恋人とは前世で兄弟だった
・情的な人が狙われやすい
・霊障必ずしも悪ならず
・除霊後は一切迷うな

第四章 カルマの克服法と水子救済供養の秘密

・カルマの克服が最重要課題
・”苦しみの五段活用”
・最も手っ取り早い死の苦しみ
・お金の苦労は因縁解消の一手段だった
・病気の苦しみも因縁解消の一手段
・人間関係で葛藤して因縁解消
・仕事に恵まれないのも因縁の解消
・霊は取れても宿業は取れない
・苦しみながら徳を積むのが一番
・徳積みのチャンスを開く除霊
・再生転生の回数が多ければ才能豊か
・先祖霊が子孫について苦しめる本当の理由
・人工中絶は天の法に引っかかる
・中絶すると胎霊が曇る
・水子霊のもつ二つの感情
・水子霊が父親につかないのはなぜか
・水子霊が行く火星霊界
・これが本当の水子霊救済供養だ
・非情に難しい水子霊救済供養